2020年02月07日

なんだかねえ

元住人が3時ごろ家に本を取りに来るというので、その前に出かけようとしていたところ、下の階に住んでいるおばあさんからお茶を飲みに行こうと誘われたので、2時半ごろ待ち合わせてお茶を飲みに出かけた。お年寄りなので話題が「樹木葬」とかメインだったのはおいといて。元夫が2時間ぐらいで本を見終わると言っていたので、夕方5時までどこかで時間をつぶさねばならぬが、とりあえずおばあさんを送るためにマンションに向って歩いていたところ、前方から見たことあるような人物が歩いてくるのを発見。元夫であった。服を着込んでぷくぷくしており、巨大マスクで顔の3分の2以上が覆われていて、頭には白髪交じりの髪の毛がベタベタくっついている(ように見えた)。なんか、あきらかにくすんでいる。どうしようかなと思っていたら、何も気が付かないかのようにそのまま横を通り過ぎて去っていった。こっちはおばあさんとキャッキャと楽しそうに話をしていたからな。あそこで立ち止まって話し始めても、おばあさんに「どういう状況?」みたいに思われたら面倒だし、ま、無視するのが正解だよな。

しかし、後で思い返して複雑な心境になった。とりあえず見た目のパッとしなさ加減がすごかった。灰色の空気に覆われているような感じ。体調が悪くてたまたまなのか、世話する人がいなくてああなったのか、人として本質的にああなのか。しかも、ゴキブリ女並みに不機嫌そうな顔をしていて(たぶん。マスクでよく見えなかった)、なんで通りすがりにそんなに機嫌悪いところ見せつけられる?って思う。
そして何より、私がマスク入手できないのに、あっちはしっかりマスクしてるっていう。
そこが一番ショックだったかも。

とりあえず仮眠をとって、灰色の残像を脳内から消去しよう。
posted by toto at 17:18| 京都 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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