2021年07月14日

マルチアングルすごい

満を持してAべま将棋のマルチアングル放送を見た。対局者の顔だけ映るカメラがすごい。生々しい。パチパチまばたきするところまで分かって、見ていて飽きない。これ1日中ぼーっと見ていられるなと思うと恐ろしい。恐ろしいのでAIなし画像(解説もなし)に切り替えてみたら、そこにはかつての単なる対局室の画像が。2年前ぐらい?まではお金を払って評価値を見ていたのに、今や評価値を見ないためにお金を払うという、まるっきり逆の現象が起きている… 2年前だよ?ついこないだだよ? なのにこの静かな画像に懐かしさと安心感を覚えます。

そういえば、昨夕四条烏丸付近を通り過ぎたら、鉾からお囃子が聞こえてきた。今年は半分ぐらいの山や鉾が立つようで、夕方はお囃子もやるみたい。いつもはお祭りの時期は混雑して不便になるだけなので「ああまたか、どうせ京都人じゃないからねえ」というような冷めた気持ちだったが、今年ばかりは生のお囃子を聞いて涙が出そうになった。やはり人間は安定を求める生き物なので、いつもの行事がいつも通りに行われるということの幸せといいますか、そういうものをあの鐘の音に感じましたね。あの音って意外とよく響いて、地下に入ってかなり遠くまで離れてもずーっと聞こえることに気付いた。(駅で謎のBGMが流れていないので、余計によく聞こえる。そしてちょっと不気味)たとえば三百年前とか五百年前とかの人は、どんな気持ちでお囃子の音を聞いたんだろうなあ~と考えてみたり。



C22374C4-D91C-4A18-A076-5DD570B6BA5F.jpg
posted by toto at 10:29| 京都 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする