今日は朝から授業見学させてもらった。なんかすっごい安心した。
思い返せば、教育実習の時の「教案を一字一句間違えずに暗記してよどみなく話せ」を始めとする恐怖体験が、かなり強く刷り込まれていたようで、「あ、もっと普通に息しててもいいんですね」とようやく思えた。
午後以降は、同僚の先生と来週の教案の修正のやりとりを何度かしているが、一緒に仕事してる感があって(かつ当然ながら恐怖感がなくて)、うれしい。
ほんにあの、実習の地獄の苦しみは何のために存在したのだろうかね・・・
夜、超換気ゲームしてたらすごい気分転換になった。