2018年11月02日

One Last Time

今日も午前午後と講座。午前の先生は声の甲高い女の先生で、最近とんと耳が遠くなった私には聞き取りづらい。っていうか言語学の話でソシュールとかサピアウォーフとか出てくるんだけど、全て用語を表面的にさらっと解説するだけなので、本当は面白い言語学が全く面白くない。カリキュラム上暗記しなければいけないという事情があるから仕方ないのかもしれないが、全く面白くない。そもそもさ、こないだの日本語史の人も今日の言語学の人も、「こんなもん日本語教育には実際役に立たなくて面白くない」って心の底では思ってるんだろう。だから要領よく教えることはできてもつまらないんだと思う。
午後はまた超ベテランの先生が出てきて、今度は教授法の実習。いきなり。最初にちょっと概説があって、見本のビデオ見て、それをまねて来週実際に授業をやるためにグループで準備してください、と。その授業準備についてあれこれ相談してるうちに講座があわただしく終わり、その後、事務の人と来週の授業の振り替えや検定試験の相談をして、他にもくだらんことあれこれ考えながら買い物して家に帰って、お風呂入ってご飯食べて、さて時計を見たら7時20分。
はて、なにかが???
そうでした、皮膚科を予約してたのに行くの忘れてました。薬を二日間飲んでぶつぶつが消えたのですっかり忘れてました。医者の予約を忘れてすっぽかしたって、人生初。

ちなみに模擬授業のグループは、私と沖縄県出身の女性、ケバイ女子大生、ブランド物に包まれた何か経営してるっぽいケバイおじさんという取り合わせ。本来リーダーになるべき一番古株の人が欠席だったため、沖縄と私でしっちゃかめっちゃかに仕切り、女子大生は「私何やったらいいんですか」とおろおろしてるうちにネットで画像を探してくる担当になり、おじさんは単語カード用の紙が会社に一杯余ってるから全員分持ってきてくれることになり、このグループ大丈夫か?って感じだが、これで2カ月間やっていくらしい。

とりあえず日本語講座でいっぱいいっぱいになってきてんだけど、でもよく考えたらマンションの仕事って「他人のため」度がかなり高いから、バランスは取れてきてるのかなと思ったり。(計算上、マンションに関して私の労力の95%は他人のために費やされていることになる)
ともかく目の前の授業をこなし、科目テストを通過し、無事に講座終了して職を見つけ、検定試験に合格。そしてマンションの工事もすると。やるべきことはこれ以上ないほど明確。明確すぎて、その周囲の不確定要素がかすんでしまっているが、まあ、見えないものは見えないままにしとけばいいし、自分でコントロールできないことについては考えてもしょうがない。よね。
posted by toto at 23:14| 京都 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする