2018年09月23日

夢の人

金曜
弁護士相談。30分という短時間で、コンピの適正金額とそれを確保する調停、離婚の調停、離婚の裁判、という流れについてざっと教えてもらった。コンピが意外に多くて驚いた。夫が自主的に私宛に振り込むと言っていた金額より多いので、とりあえずそれをメールにて伝え、ちゃんと振り込まれなかったら「下鴨に行きましょう」と、相談員さん。下鴨というのは、家裁のあるところ。こうやって何人も下鴨に送り込まれていくのね。相談員さんも、その他の友人も皆、コンピと財産分与をしっかりもらわなければと一生懸命言ってくれる。本人はその辺に関してさほどの情熱が沸いてこないのだが、たしかに日本語教員の資格をとるまでの生活費はあった方がいい。調停というものの感覚が全く掴めないのでどれぐらい時間がかかるものか聞いてみたのだが、面談は月に1回ということで、「比較的早く済みます」というコンピの調停でも数か月かかるらしく、その先までやると相当長いらしい。とすると、10月に下鴨行っても悠に来年夏まではなんだかんだかかりそうで、夫が面倒になって途中であきらめて離婚してくれたらいいな~程よい時期に、と期待される。
が、正直わからない。これからどう展開するのかさっぱりわからん。
とりあえずコンピを適正金額払ってくださいというメールを夫に出して、それから万が一裁判まで行ったときに備えて、今、覚えていることを時系列に記録しておくことだけ先にやっておきなさい、と。これはあまり気の進まない作業で、嫌な記憶なので意図的に忘れようとしていたことをほじくり返さなければならず、思い出すとつら~くなってくる。悲しみと訳のわからなさ、この二語に尽きる。さっさとやってまたすっぱり忘れたい。
夕方、W嬢と焼き鳥屋。8月にT氏に離婚のことをしゃべってみたが、それに引き続き友人2番目の直接報告。でも8月よりはだいぶ事態が進んでいる。「やっぱりそんな話かと思ってた~」という反応だった。彼女は私より離婚に詳しかった。たぶん友達とかがいっぱいやってるからだと思う。

土曜
革教室。終わった後に先生(女性)とコーヒーを飲みながら話をした。離婚でしばらく生活が安定しないので、教室休ませてくださいという話から、なんかいろいろと。教室に通っている私を含む女性2名にはずいぶん親近感を持っているらしく、別に習いに来なくてもいいからまたお茶でもしにきて、と先生。W嬢も先生も既婚者で、どっちのうちもそれなりに離婚するかしないか、みたいな状況になったことはあるようで、どこの夫婦もそんなもんで、うちもそうで、元に戻るってこともあり得るのだろうか・・・既にこれまでに何度も「もうダメ」と私一人が思い詰めてカウンセリング行ったりしたことが何度もあり、二人で話し合いなんて不可能なままでここまで来た。本気で離婚するって言って初めて、多少話が出来たと言えなくもないが、それでも更年期障害のせいにしちゃったりで、埒あかないのは同じ・・・ないな、もう引っ越して出て行っちゃったし、あれがまた帰ってくるとは考えられない。ここ数か月の夫の態度にも修復できる可能性が全く見えない。微塵もない。だのになんで離婚しないとかゆってんのかわからない。

W嬢には、第三者を入れて、もう直接話さないようにした方がいいと言われた。確かに、話すとまた勘違いされそうだし、何か足を引っ張られるのではという心配もあるし、もう絶対電話すんのはやめよう。面倒でもメールにしよう。
みんな親身に心配してくれて本当に有難い。夫だって、理解できないが彼なりの理屈で私のことを心配しているようで、悪い人ではない。今まで一緒に暮らしてくれたことには感謝している。ただ、もう期待してないっていうだけで。お金のことも何もかも。すっぱり振り切ったら、たいがいその後はなんとかなるものなので、たぶん大丈夫だろう。そのうち、なるようになるだろう。

・・・昔のことをいろいろと思い出してきた。我ながら不思議なほどなんとかなっていることよ・・・
posted by toto at 00:46| 京都 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする