2018年09月07日

分離

朝、洗濯して夫のパンツ干してたら、ぽろぽろ涙が出てきて、たまらなく悲しくなった。
が、ここで泣いていても仕方ない。気を取り直し、事務処理に邁進。
インターネットも電話もカードも全部、家族割引だのおまとめ割引だのにしてあったので、それをどうすればいいのか。皆目わからんところで、手始めにインターネットプロバイダーから電話してみた。これまでの経験からいって一番電話がつながりやすくて一番親切だから。「離婚するんです」というところから説明をスタートして、今後誰がどこにどう移って、その場合にどう引き継いでということを延々と相談。もーーー、すごくややこしい。これだけで離婚するの嫌になるぐらい。というか、頭悪かったら離婚できないんじゃないかっていうぐらい。
その後も、携帯屋だのいろいろ行ったりしたが、回を重ねるごとに要領が分かってきて、別に離婚するとか言わなくても「分離したい」「支払い方法を変更したい」と言えば知りたい情報は入手できる、というレベルにまでは達した。
で、結論としては、まずは四の五の言わずに分離するべし。とにかく分離。分離して態勢が全部整ったところで離婚届けを出して名前を変更し、全てのものに名義変更をかけていくという、二度手間だがそうするのが私の場合は一番確実そう。先に離婚してしまうと、ものによっては分離できなくなってしまうものも発生する可能性があるようなので、面倒でもそうしようと。一番心配なのがクレジットカードで、カードがないとなんもできんし、離婚すると審査が通らない可能性があるので、とりあえずカードを一つ申請したが、念のためもう一枚ぐらい別のところに申請出しておこうかと思う。(審査が通った後で名前変更しても取り消しされたりしないよね。)銀行口座も作らないといけないけど、とりあえず現在の名前で作って後で変える? 順番の段取りがややこしくてもう・・・
夫は、新居のインターネットの使用に関して、不動産会社のIT部からごちゃごちゃした説明を受け理解不能状態に陥っていた。しかもどうせ2年以内にまた引っ越すから、それ迄はここに住所をそのままおいておくとかっていう話が出てて、えーなんかそれって大丈夫なのか?
posted by toto at 21:51| 京都 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

The Happy Prince

経緯は忘れたが、今、日本語教師が不足していて、高年齢でも職がほぼ確実にある、という情報を入手したので、日本語教師養成講座みたいなのをやっている学校に説明を聞きに行ってきた。雇用条件を満たす勉強&実習をするのに9か月ほどかかり、金もけっこうかかるが、そこをクリアすれば本当に職に就けるらしい。今みたいに不確実な英語の勉強とか求職活動をしているよりはマシそうだなと思った。
帰宅して、ベランダで運動して、そしたら夫が帰ってきた。夫は、今まで私と結婚していただけあってそれなりにすごい人ではあるので、日本語教師の件を相談してみたら、いいんじゃないかということだった。英語よりよっぽどいいと。この人がそう言うんだったら大丈夫かなと思い、やってみることに決めた。あと、今やってるマンションの仕事もそのうち何か仕事になるのではないかと言っていた。(それはどうなんだ?って思うが)

今日は久しぶりに、何カ月かぶりに夫と向かい合って顔を見て話をした。彼は今日、アパートを見に行って気に入ったから契約してきたらしい。早い。2年以内には再婚して新しく家かマンションを買う予定らしい。あ、そう。もう再婚相手の目星も付けているらしい。ああ、そう。世の中の皆さん、私以外はみんなそんなにはしこいのか。
私から離婚してくれと言ったことにはものすごい罪悪感があったのだが、でもこの2、3日ほどの話し合い(とメール交換)で最終的には、どう考えてもそれしかないというのが両者の結論になったので、そういう意味ではめでたいというか円満というか。
夫はやっぱり事務的なこととかできないので、引越しとか離婚とかで発生する手続きに関しては、かなり私が手伝うことになった。それでもまだ足りないけど・・・というのも、彼はこの先しばらく私の生活の援助をしてくれるらしい。新しく住むマンションの家賃といい、私への仕送りといい、そんなにして大丈夫なのか?申し訳ない。というような話をしているときに、どういう流れだったか、オスカーワイルドの幸福の王子の話をし始めた。そこでオスカーワイルドとか言うのって気障だと思うんだけど、後でネットでその短編を読んで、なんだか泣けてきてしまって。
夫は特別いい人でもなければ特別悪い人でもなくて、どうして私にそこまでしてくれるのかよくわからない。夫に言わせれば世間の人はもっと、周りの人間のことをいろいろ注意してみているものらしく、だのに私は何も気にしないでぼーっとしてるから、だからわかってないんだって言ってた。そうなのか、違うのか、それすらよくわからん。ただ、私から別れたいと言い出したのに、涙が出て涙が出て止まらない。何が悲しいのかわからないけど、涙がいっぱい出てくる。
posted by toto at 01:00| 京都 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする